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メタボリックシンドロームの内臓脂肪

メタボリックシンドロームで言われるところの「内臓脂肪」は、つい油断していますと簡単に体内に貯まってしまいますが、この内臓脂肪は燃焼もしやすいので食事制限や運動をすることによって、減らすことはできます。例えば、貯金を例にしますと、メタボリックシンドロームの脂肪に対するエネルギーの使われ方は2種類です。◎内臓脂肪の場合:日々の生活のための普通預金 ◎皮下脂肪の場合:いざというときに備える定期預金や積立預金。 メタボリックシンドロームは生活習慣病を必ず併発していますので、要注意です!つまり、高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満症などがそうですが、これらは動脈硬化の危険因子であることから、動脈硬化のリスクも高くなることが最近になって分かってきました。メタボリックシンドロームと診断された方で、これらの生活習慣病を2つ併発している人は、まったく何も無い人と比較しますと、心臓病になる確率が10倍近くの開きがある事が分かってきました。さらに、生活習慣病を3~4つ合わせて併発している人は、全く持たない人に比べて31倍にもなるそうです。メタボリックシンドロームの症状や病気が軽くても、複数の生活習慣病を持つ人は動脈硬化が起きやすいのです特に要注意です。最近では小児メタボリックシンドロームという言葉も広がってきていますので、くれぐれもお子様の様子はしっかりと見ておきましょう。

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