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痛風の原因は尿酸である!

痛風という病気は、関節に尿酸という物質が蓄積して起きます。この尿酸とは、誰でも一定量を体内に持っているのですが、過剰に蓄積してくると、痛風発作を起こしたり、ひどい場合になりますと腎臓に障害を起こしたりもします。この尿酸とは、実は体内のエネルギーの燃えかすなんです。この体内でできた尿酸については、自然と腎臓から排出されるようになっているのですが、この尿酸を排出する力には個人差があって、これは遺伝的な要素も多分に含まれているのです。つまり、体質的に尿酸が溜まりやすい人、痛風になりやすい人がいるという事です。簡単に言いますと、女性は腎臓からの尿酸排泄が活発なので、ほとんど痛風になりません。反対に男性は、痛風患者さんの98%となっていますから。また、肥満と尿酸とには密接な関係があると、厚生労働省の調査によっても知られるようになりました。肥満になると尿酸が溜まりやすくなって、痛風を発症する危険が増すのです。

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