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高血清尿酸症と痛風

高血清尿酸症の症状は、メタボリックシンドロームと同様に通常は自覚症状がありません。しかし、高血清尿酸症を治療しないままにずっと放置してしまいますと、さまざまな病気を引き起こす原因となります。通風や尿路結石症、腎臓病などが挙げられます。高血清尿酸症を放置して、通風になりますと水に溶けにくい尿酸塩がだんだん関節などにたまり、関節が赤くはれ上がって激しい痛みを伴う病気なんです。針状の尖った固まりのようなものが関節部部にできるので痛みを伴うのです。この塊の尿酸塩結晶は、尿酸とナトリウムが結合してできるのです。この痛風発作時の尿酸降下療法は次の通りです。まず、薬を飲むのを忘れていて発作が起きた場合には、発作中に降下薬を再開すると、発作を悪化させてしまいますので、必ずしっかりおさまる(間欠期)まで待ってから、薬を再開しましょう。次に、治療していない時に発作が起きた場合には、間欠期まで待ってから薬を飲んでください。最後に、治療中に発作が起きた場合には、そのまま薬を飲み続けるだけです。

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