痛風と生活習慣との密接なつながりとは?
痛風の原因が尿酸にあることに加えて、もう一つ生活習慣が密接に関係しているのも痛風という病気の特徴だといえます。普段、体が活動することでエネルギーが消費されていますが、尿酸はその時に発生する老廃物なのです。規則正しい生活をして、食べ過ぎたりしないし、飲みすぎもしなければ、そしてゆったりとした人生を送っていれば尿酸は痛風になるほど貯まってはこないのです。しかしながら、分刻み秒刻みなどといった過密なスケジュールで走り回り、食べすぎたり、飲みすぎたりするようなことは日常茶飯事。そしてろくに休みも取れないまま、たまの休みにも無理をして運動したりするばかり。そんな生活をしているとエネルギーの消費量も多くなって、尿酸ばかりがたくさん体内で作られてしまいます。そうなりますと、腎臓の排泄能力を上回って尿酸が作られることとなるのです。尿酸が体内に蓄積し、長く続きますと痛風関節炎を起こすようになります。早期発見、早期治療は言うまでもありませんね!
