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メタボリックシンドローム 食事の注意

メタボリックシンドロームを予防するために、内臓脂肪を増やさないための食事を心掛けましょう。揚げ物はできるだけ、衣を薄くしましょう。また、天ぷらやコロッケなどのフライよりはから揚げに、また、から揚げよりは素揚げのほうが、より油は少なくなります。トンカツでは、カツの4辺を切り落としておくだけでも大分ちがいます。
食事制限とは単に節食を勧めているのではありません。朝食は必ず食べるようにしましょう。時間のない人でも、ヨーグルト1個とか牛乳1本でもとることが大切です。野菜を摂ることがなかなかできない場合には、ミキサーやジューサーを使って野菜ジュースにするなどの一工夫も必要です。サラダを食べるときにも注意はあります。それはドレッシングやマヨネーズを多く摂り過ぎることです。これらの調味料には、思いのほか油が沢山含まれていますので、本来は何も付けずに食べたいところです。ちなみに、市販のフレンチドレッシングの約40%、全卵型マヨネーズの場合には約75%が脂質となります。何も付けずに食べられない人の場合には、ノンオイルのドレッシングを使うとか、市販のマヨネーズにはレモン汁やヨーグルトを加えて使う量を減らしたりと、工夫をしてください。

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