岡希太郎

定価: ¥ 1,575
販売価格: ¥ 1,575
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発売日: 2007-05-24
発売元: 医薬経済社
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珈琲一杯の薬理学は久しぶりに自分のお金を出して購入した書籍です。いつもはお友達の持っている本を借りたり、図書館で読んだりするんですけど、この珈琲一杯の薬理学は久しぶりに自分で購入して読んでみたいと思いました。
なぜならある雑誌に掲載されていた書評を読んだからです。また、次の日にネットで検索をしてレビューを読みました。そして思ったんです、「早く読んでみたい」と。
私自身がそうだったのですが、この珈琲一杯の薬理学を読んだ後はきっとあなたの世界観を180度変換してくれると思いますよ。すでに多くの読者がこの1冊を評価しているところが、価値の高いことを証明してくれていると思います。
コーヒーがよりおいしく
糖尿病などの生活習慣病に対し予防効果がある事実は、非常に興味深く参考になりました。
歴史的にみても、コーヒーが薬の作用があることもよくわかり、毎朝の飲むコーヒーや
喫茶店で飲むコーヒーに対して少し気を使うようになりました。
ただ、コーヒーの効果を解説している章では、ちょっと難しいかなと思う箇所もありました
が、ザ・専門書という感じではなかったのでコーヒー好きの人や、コーヒー雑学を得たい人
などに最適かと思います。
珈琲店に行くのが楽しくなりました。
第一章の珈琲一杯の薬史学は、世界史を絡めながらコーヒーの薬としての歴史をたどっています。
第二章の珈琲一杯の薬理学は、タイトル通り「薬」がメインで、ちょっと専門的な感じです。
とはいっても、コーヒー豆に肝臓がん、糖尿病予防効果があることには驚きました。
最近、食品に関して不信感が増す中、著者の薬科大教授が長年研究してきた事実は信頼に値するものだと思います。
